| かがすり(蚊絣) |
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蚊のように小さいかすりのことです。
細かいほど価値があると言われています。 |
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| 雪がすり |
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雪が降るように見える所からの名称だと
思います。これも細かい方が珍重されます。 |
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| 井桁(いげた)模様 |
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| 絵がすり |
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スズメとトンボ |
布団皮などに多く見られます。
古いかすりで味があります。
ここではいくつか図柄を紹介します。 |

ハトと梅 |

柄が大きいかすり |

矢がすりに花
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| 変わった柄 |
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市松模様とチェック柄 |
かすりの図柄は驚くほど種類があります。
ここに挙げるのは手元にあるほんの一例
です。 |

見る人によって図柄の受け取り方が違う
面白い図柄
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しま模様とかすり
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| 道中着、合羽(かっぱ)についているかすり |
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道中着や合羽は円形ですので、ほどくと
三角形の布になります。 |

しまが表地、かすりが裏地でした
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菱形などの絵がすり
道中着の裏地でした
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| 若いタイプのかすり |
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亀甲模様 |
大正時代以降に作られたかすりです。
布地もいくらか固くなりますが、まだ
やわらかい方です。 |

井桁に赤
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四角模様
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| 茶がすり |
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四角模様 |
戦後以降は色がもっと多くなったり固い地
が増えてきます。ミシンパッチなどにはこの
ような布地が良いと思います。 |

大島柄の真似 |
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